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カテゴリー「視点」

最後の勇姿をプロの手で 【愛車のスタジオ撮影】

今日はとある静岡の撮影スタジオへ。

目的は車の撮影。撮影の動機は、最後はキレイに撮って残しておきたいと思ったのと撮影のプロの仕事を一度見ておきたかったから。

浜松市にあるこのスタジオまで蒲郡からバイパスをフル活用して車で1時間30分ほど。

遠州灘の素晴らしい景色を楽しんでいる内にスタジオに到着した。

早速車両をスタジオ内に搬入する。搬入口はど狭いため、何度も切り返さないと入っていけない。しかもバックで。

ここはスタッフさんのご好意で任せることにした。スイスイとスタジオに車両が入っていく。(その様子を見てつくづく任せて正解だと思った)

撮影スタジオ内はドーム状のスクリーンで覆われ車がすっぽり入れるほど広い空間になっている。

入ってすぐにアングルの打ち合わせ、サンプル画像を見ながらアングルを決めて行く。

事前にサンプルは見ていたので「こんな感じでお願いします」とサンプル画像の一つを示した。

打ち合わせというほどたいそうなものでもなく、淡々とあっさり決まった。整髪に行った時、サンプルのヘアスタイルを見て決めるような感じか。

アングルが決まったので、撮影準備に入る。

まずライティング。スクリーンに照明の光を反射(バウンス)させて車を包み込む柔らかな光を作り出す。

だんだんと車が光に覆われていく。いつもの見慣れた車が何だか違って見えてくる。あれ?まるでカタログの写真のようだ。

さすがはプロ。手際が良い。とプロの仕事に感心しながらコーヒーを手に撮影の様子を見とれていた。

 

光の当たり方を調整しながら「ワンクリック」で撮影されていく。カメラと連動したMacによってカメラが遠隔操作されクリック操作でシャッターが切られていった。

想像していた撮影と比べるとなんだか素っ気ない感じがしたけど、これはこれで効率が良いのだなと思った。(学校でカメラとPCを連動した撮影の演習をしたことがあったけど、あれはカメラをレリーズで操作して撮影した画像がPCに転送されるという代物だった)

 

ボディーの撮影の他、車内の撮影も行われた。車内はカメラで直接撮影されていった。

 

ボディーと車内の撮影だけかと思ったら、エンジンも撮って頂けるそうで…。

ありがたい反面、想定していなかったので少々汚れが…。

 

基本的にはボディー1カット+車内+エンジンとのことだけど、特別にリアビューも撮影して頂けることに。

最初にちょっと聞いといて良かったかも。ご好意に感謝感謝です。

 

車の撮影を依頼するお客さんは車の買い替えのタイミングに記念に撮影したり、ちょっと変わったタイプの車の撮影をされる人が多いそうだけど、意外とフェラーリとかそういったスーパーカーの類いの撮影は少ないそうで。

あまり車が入るようなスタジオ自体が少ないので、こういったサービスは非常にありがたいもんです。

また、間近でプロの仕事を見れるので良い勉強になる。見ていて特に光の当て方が重要なのだと感じた次第。撮影のプロは“光の使い手”と言えるのかも。

プロの仕事は正確且つ早い。見ていて気持ちの良いもの。

何より写真の仕上がりが楽しみ。

 

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南の空を映す時

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送「伝」線

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潮風の道

青空のもと

ぱっと見は、きれい。